医療の世界ではこれほど浸透している『セカンドオピニオン』が、なぜ、大切な会社のお金に関する決断の時にはあまり使われないのでしょうか？

会社が資金を調達するには、中小企業であれば基本は間接金融、銀行からの融資です。
銀行が融資をしたくなる会社にしていますか？

各種の経営リスクに備える保険の準備は万全にしなくてはなりません。

自社の財務状況に合った保険商品を選択できていますか？
運用リスクのある商品、自社のリスク許容度にマッチしていますか？
事業承継・M&Aの本当の専門家をご存じですか？

私たちフォービズコンサルティングのプロフェッショナルFPは、社長の意思決定に役立つ「真のセカンドオピニオン」を提供します。

平成元年からの30年間、上場金融機関に籍をおいたFP業に従事してきました。
大企業に所属するが故の強みも安心感もありましたが、決定的に何かが違うと感じました。 令和元年、敢えて「大きな組織」から離れ、小さなFP事務所を開設しました。
お客様と同じ目線で語り合い、抱える課題や問題を明確にしたうえで共有し、その解決策を一緒に立案し、必要であれば偏りのない中立公正な立場で最も適した金融商品を選別提供し、実行実現できているかを定期的にモニタリングしていく。 いつでも話せる、なんでも聴ける、いつも近くにいる、そんな町医者のようなFPであり続けたいと思います。

株式会社フォービズコンサルティング
代表取締役社長　高岸伸二